2015年7月23日木曜日

(吉報)返還請求訴訟・原告勝訴! 最高裁で確定!!




 東京高裁の永代供養料及び納骨壇申込金の元信者への返還命令を不服として、幸福の科学は最高裁判所に上告していましたが、さる平成27年7月21日、棄却されました。これで返還請求を戦った元信者4名の女性の勝利が確定しましたので、みなさまにご報告いたします。

今回の決定は、最高裁判所第三小法廷で行われ、原告に送られてきた「調書(決定)」には次のように書かれています。

「裁判官全員一致の意見で、次のとおり決定。

第1 主文

 1 本件を上告審として受理しない。

 2 申立費用は申立人の負担とする。

(著者注:申立人は宗教法人幸福の科学)

第2 理由

  本件申立ての理由によれば、本件は、民訴法318条1項により受理すべきものとは認められない。

        平成27年7月21日

            最高裁判所第三小法廷

              裁判所書記官 弥永  一 ㊞」


 この決定により、平成261218日東京高等裁判所が下した、「永代供養料等返還請求訴訟事件」〔*略して返還請求訴訟〕での判決が確定することになりました。

東京高裁の判決では、幸福の科学の元信者の方が幸福の科学を脱会したさいに生前申し込みの永代供養料と納骨壇の申込金返還を求めておこしていた訴訟で、東京地裁は原告の元信者の言い分をほぼ認め、幸福の科学に申込金の返還(永代供養料は全額、納骨壇申込金は9割)を幸福の科学に命じていました。幸福の科学は形勢を不利とみてか、既に元信者にお金を返却していましたが、この度の最高裁の決定により、最終的に原告の勝利が確定することとなったものです。


 今後は、この最高裁の判決を受けて、幸福の科学の信者ならびに元信者の間から、生前申込の永代供養料の返還、および納骨壇申込金の返還請求訴訟が続々と出てくるものと予想されます。

 この裁判で最初から原告保護のために戦ってこられた松本憲男弁護士の元には、既に複数の問い合わせや依頼が来ているとのことです。その中のある元信者の方は、単に自分のお金を取り返したいということだけではなく、「経済苦にあえいでいる信者や元信者の方のために、返還への道を切り開きたい」という思いで、松本弁護士に依頼されたといいます。これは今回勝利した原告の女性たちはもとより、後に続く方に共通する思いではないかと思います。


 永代供養料や納骨壇申込金の返還を希望される信者、元信者の方は、是非、松本弁護士にご相談ください


松本弁護士の連絡先(松本法律事務所)は、下記の通りです。



所在地

東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル5501

TEL

03-5466-0045

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<東京高裁>










<幸福の科学の返金>



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種村修 ℡090-8051-8198
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2015年7月16日木曜日

(投稿)自由になるために


 

(ご紹介)伝道した方々に告白して堂々と退会された元会員の「匿名希望」さんが、久々にブログ「真実を語る」を読んで、投稿してくださいました。この方は、今はまったくKKのことを思いださない平穏な生活をされているということです。退会してもKKのことが念頭からなかなか去らない方には、ヒントとなる提案が含まれていると思います。
 

(投稿)

ひさびさにブログを読ませていただきました。読後感としては何だか不思議な感覚を覚えました。
私は脱会して何年経ったか忘れるくらい(さだかではありませんが確か2、3年くらい前のような?)KKのことを思い出しもしない生活だからです。

退会しても心の傷が深い方がいることを知ってビックリです。

その方と何が違うのかを考えてみました。
私は教えが素晴らしいと思って初期の頃からボランティアを中心に積極的に関わり、自己変革をしてきましたので、周りの会員さんが教えに照らし合わせて他の会員さんを批評しているのを聞いて、ふぅ~ん、自分の問題集は もう済んだのかなぁ、と思って見ていました。
20
数年かかってやっと自分のことに気が済んだら、教祖をあれだけ唯一無二の方と思ってきたのに、自分の説いた教えで自分の首を絞めている姿。何十年経っても変わらない会の在り方。
教祖の周りの職員たちのお粗末さ。
自分の頭で考えようとせず、誰それは誰の生まれかわりという首を傾げたくなる話を有り難がっている会員たち
嫌気がささないほうがどうかしているというものです。

退会してすぐにご本尊数体、法具一式、書籍、テープ、DVD等全部処分しました。
家族、友人、親戚等の伝道した人たちには教祖がデタラメだったことを伝え、お詫びして退会したことを報告したら、咎める人は一人 もいなくて、皆んな退会を希望しました。
こんな状態でしたので、何の後腐れもなく過ごしています。


W
さんが今一生懸命取り組んでおられることは大事だと思いますが、全てはその人がどう考えているかにかかってきます。
何を聞かされようと、誰に何を言われようと、その言葉を受け取ったその人の受け取りかたが決めていくことだと思います。
周りに振り回されていると感じるなら、どうして振り回されるのか、その奥にある自分の思いは何なのかをよく見つめてその原因を取り除かない限り、前には進まないと思います
私の考えを押し付けるつもりはありませんが、それを積み重ねて自由になったことだけは確かです。
何かのヒントになれば嬉しく思います。(匿名希望)

2015年7月2日木曜日

(投稿)KKとの心の決別


 
(紹介)Wさんは、KKとの最終的な心の決別のために、KK時代の自分(「昔の私」)と「今の私」の間で対話をされました。KKに惹かれ信じていたころの自分の気持ちを完全に払しょくするために、こうした作業をされたといいます。この作業を通じて、KKと決別してまで自分が守りたかった心の価値とは何かが、はっきりしてくる様子がうかがえます。また昔の価値感を一度吐き出して、それと向き合い対決することは、洗脳の解除のために有効な方法であると思います。

 

(投稿)KK時代の「昔の私」との会話

 
今の私

 昔の私さん、私は貴方と会話をする必要があります。

 貴方が考え、求めているものをお話し下さいませんか。

昔の私

 私はKKという素晴らしい宗教に出会うことが出来ました。

 私は光の天使としての使命を帯びて今世に生まれたのです。

 魂の兄弟の本体が生を受けるのは、この世界に危機が訪れている時です。

 私は、魂の兄弟の本体として、本来の力を発揮するべきなのです。

 ECという偉大な存在のもとに集まって、本体の自分を取り戻して

 この危機の時代を乗り越えるのです。
 

 確かに教祖のOR氏については、今ひとつ納得行かないところもあります。

 しかしKKは本物です。教えは素晴らしい。

 信じない人は、地獄の最深部に落ちて業火に焼かれるのです。

 私は家族を守るために、家族を入会させて

 光のバリアで家を包むのです。

 そうすることで、家の磁場は良くなり、家庭は平和になります。

  
 私はKKを勧めてくれた父に深く感謝しています

 KKという素晴らしい、本物の宗教に出会わせてくれたこと、

 それは、生まれる前の父との約束だったのでしょう。

 父は恐らく、かなり徳の高い魂だったのでしょう。

 父の息子であることに誇りを持っています。

 
 「〇〇法語」という無敵の鎧が私を守ってくれます。

 ECファイトという秘技もあります。

 私は何も恐れることはありません。

 全ては主の御心のままに、光の人生が約束されているのです。

 この教えに決して反してはいけません。

 

今の私

 貴方は、大きな間違いをしています。

 その間違いは、いずれ貴方に返ってきます。

 何が本当で、何が間違いなのか、やがて知る機会が来ます。

 私は今、その機会を噛み締めているのです。

 
 貴方は、自分を全く知っていません。

 自分がどのような存在なのか。

 自分にどんな力があるのか。

 貴方は知らないでしょう。

 
 貴方はKKという存在にしがみついているのです。

 KKという存在に寄り掛かることで、自分から逃げて、

 自分の問題点から目をつむっているのです。

 KKやECという存在が自分の問題点を消してくれると思っています。

 
 貴方は間違いに気が付かないといけません。

 KKが本物でないという事実に、

 そして、そこから脱出しないといけないという事実に、

 それに気が付かないといけません。

 

昔の私

 貴方は地獄に落ちたいのですか。

 正会員ならば、来世はKKの村に還れるのですよ。

 そこには父を含めて素晴らしい仲間がいます。

 その人達は、間違っているのですか?

 私は、そう思いません。

 
 KKの教えは本物でしょう、納得できるものです。

 それを論破してみなさい。

 私に教えの間違いを指摘してみなさい。

 貴方にはそれが出来ないはずです。

 

今の私

 KKが間違った宗教であることは、

 理論でなく体験で知ることになります。

 私は、KKの怖さを身をもって体験しました。

 それは理論ではありません。

 ですから、貴方に話すことは、私の経験からにじみ出た言葉です。

 それは真実として、私の心に刻まれています。

 貴方は、それを見て下さい、感じて下さい。

  
 私にとって、KKは恐怖でしかありません。

 暗黒に続く、破滅の呪いなのです。

 神仏の教えに反した、この世の闇なのです。

 本当に信じるべきものは、もっと身近にあります。

 八百万神に守られた、この日の本の国は、尊い国だと思います。

 大気に、大地に神を感じるのです。

 風に神の息吹を感じるのです。

 そのとき、この世に生まれてきたことへの感謝が出てきます。

 この素晴らしい国に生まれてきたことへの感謝が生まれてくるのです。

 

昔の私

 貴方の経験、「〇〇法語」を唱え続けた恐怖は本物ですか?

 囁(ささやき)は、空耳ではないですか?

 病気に執着するあまりに、精神異常をきたし、

 幻聴が聞こえたのではないですか?

 誰も、貴方の経験を信じないでしょう。

 貴方の言葉には説得力がありません。

 

今の私

 いいえ、KKを脱会するまでの経験は本物です。

 では、逆に貴方に問います。

 長年連れ添った妻に対して因縁をつけて、

 挙句に、自分の子供より若い女性と結婚するのは、一種の浮気ではないのですか。

 前妻は裏切り者(ユダ)であったと言われていますが、世間ではそう思っていません。

 公正な眼で見て、どう思いますか?

 子供を育て、家と教団を守ってきた伴侶が裏切り者であったのですか?

 貴方は、その言い分に納得できるのですか。

 
 私は、納得できませんでした。

 なぜなら、私は伴侶を自分の意志で選んだのです。

 私は伴侶に対して、選んだ責任を果たさないといけません。

 その責任を放棄する事は出来ないのです。

 しかしOR氏は、その責任を放棄して、言い訳しています。

 貴方は納得できるのですか?

 

昔の私

 それは、納得できません。

 妻に対して、自分の人生に引き込んだ責任というものが存在します。

 特に私は、茨の道に引き込んだのですから、なおのことです。

 私は家内を裏切るわけには、いきません。

 家内を そのような事で悲しませるわけにはいきません。

 
 確かに、貴方の言うことは、理解できます。

 OR氏のあの行為は、私も納得できません。

 とても仏陀の生まれ変わりとは思えない行為です。

 新しい妻である人は、坂本龍馬の生まれ変わりと聞きました。

 本当の坂本龍馬ならば、薩長同盟のごとく、

 前の奥さんとの夫婦の仲を回復させるのに尽力されるでしょう。

 どうみても、坂本龍馬の生まれ変わりとは思えません。

 OR氏は、間違った事をしているのでしょう。(W