2014年12月19日金曜日

(投稿)洗脳解除とその後の過ごし方



(コメント)KKを離れたLさんが、ご自分の体験から、洗脳解除とその後の過ごし方について、投稿してくださいました。退会への道と、その後の新しい人生をスムーズに送るためにヒントがあるかもしれません。
 

(投稿)洗脳解除へのステップ

 
 ①検証の段階

私は200X年に脱会しました。そして、インターネットに出ている「幸福の科学関係記事」を全部見ました。ネットで何といわれているか、知りたかったからです。


その次の年は、「幸福の科学元指導霊のご見解」という記事を見つけ、戦慄しました。
 
なぜなら、「ORはこのままいくと地獄に赴くであろう」と書かれてあったからです。

この年は、「幸福の科学はカルトか否か」を、検証した年であったと言えます。

一人でもくもくとそういう作業をしたのです。結果は「カルトである」というものです。

その次の年には、ファルコン告発を読みました。そして、ORの人間像を把握したといえます。

2009年の選挙の頃には、アイマイミー告発が出ており、それを読み、さらに一段とORの人間性を検証したと言えます。

 
②忘却の段階

 
それからは、「忘れていく」段階へと突入しました。

 200X年に、OR本はほとんど処分しておりましたが、この頃、残りを全部処分したと思います。

2011年には、「離婚騒動」が持ち上がり、私はいやーな気分がしました。

強制的に結婚させられたというようなことをOR氏は言っておられますが、

「結婚式のスピーチ」なるものが残っており、間違いなく神託結婚だからです。

これにより、「ORは嘘をついている」との印象を持ちました。
 

2012年には、ブログで「『舎利弗の真実に迫る』講義」を読み、OR

「にせものの守護霊を出している」との確信を得ました。

それにより、今出している「霊言の信ぴょう性」も疑うようになりました。

私はこの頃、「忘れたい、忘れたい」とつぶやくようになりました。

2014年の今日、ほぼ忘れているといっていいです。
 

③新しい目標設定の段階

 
これが私の「洗脳解除と洗脳解除後の過ごし方」です。

退会した頃から、「短歌」をつくる趣味なども見つけました。

今は、「今後の人生は、〇〇を学ぼう」と新しい目標をたてました。そして、楽しくやっています。

  
洗脳解除後の、「空白」になっていた私の心に、飛び込んできたのは、新しい

目標です。

洗脳解除後は、一時的に「むなしく」なる日も続きましたが、今は新しい

目標に向かって邁進しております。

 
 脱会されたあとは、「一時的に大変」かもしれませんが、次なるものが

それを満たしてくれます。その次なるものは、個人個人によって、

違いはあるとは思いますが、「今までK会が占めていた位置」が

消えてなくなり、そ の他のものに、とって変わります。

そして、それが順調に滑り出すと、「K会で味わったいやな思い」

が消えてなくなります。

 
洗脳解除はしたほうがいいと思います。そうする勇気も必要です。

私の経緯が、どなたかのお役にたてると幸いです。

 

2014年12月16日火曜日

KKの会員さんからの質問と私の回答④―返信メール




Bさんから私の回答に対して、返答のメールをいただきました。会員を辞めることにされたそうです。大きな被害を受ける前に決断されて善かったと思います。では、Bさんからのメールをご紹介します。掲載を許可してくださったBさんに、敬意と感謝を捧げます。

 Bさんからの返答のメール>
 
種村様
小生の拙質問へ回答くださり、また返信頂いたことに感謝致します。
正直、早く連絡が来ないかと心待ちにしておりました。
昨日、私は支部に顔を出して支部長と話をしてきました。
一足飛びに脱会には至っていないのですが(少々バツが悪いのと支部長さんに
気兼ねして)、年内にはKKを止めることを決意しました。
それで昨日は、KKの中で一番問題と思われる御布施について話をしてきましたが、当該支部には、いわゆるパトロン的存在の人が何名か居るようで、ノルマに燃えて普通のサラリーマンや主婦から多額のお金をむしり取る気は無いようでした。
それでも、お亡くなりになられた親族の遺産をつぎ込む方もいると言ってましたので、それはそれで大変気の毒なことに思いました。
その他、支部長さんからは、阿蘇山の噴火で神が御怒りであるとOR氏が吠えているとのこと、パターン通りの恐怖の締め付けを選挙に向けて強化しているようです。

ところで、私は霊感がほとんど無いと前のメールに書きました。実際、その通りでは有りますが、身の毛がよだつような感覚や、心臓のあたりに違和感を覚えるような事は有ります。特に心臓のあたりに何かを感じるのは、昔、大失恋をした際に締め付けられるような苦しさを感じた経験が有り、ここには心が有ると解釈しております。

それで、一昨日に種村さんにメールを送るとき、心が強く動揺しました。今このメールを書きながらも、まだ少し動揺が有ります。この原因は、種村さんはやはり悪魔なのではないかという怖れ(失礼)、それとも種村さんへメールを送るのを阻止せんとする邪悪な念を感じとっている、のどちらかだと思いました。
今は、後者であると自然に受け止めつつあります。そういう意味では、私も無傷ではないようです。若干ながら一部囚われの身であるようです。
私の質問に対する回答ありがとうございました。年内には本などすべて処理
します。関わりは完全に断ち切りたいですから。また④の質問を、KK教義の立場から離れた人に訊くのは筋違いでしたね。ご指摘のように、そもそも根底から白紙に戻すべきなのですから。


姉妹ブログ・種村トランスパーソナル研究所「希望のブログ」はこちらです。
http://tanemura2013.blogspot.jp/

 種村トランスパーソナル研究所
電話:090-8051-8198
メール:tanemura1956@gmail.com
所在地:〒270-1154 千葉県我孫子市白山1-7-7 白山シャトー202
交通:JR常磐線我孫子駅(南口)徒歩10分、手賀沼公園前


 

2014年12月9日火曜日

KKの会員さんからの質問と私の回答③―回答編(後編)




3.Bさんの質問への回答(後編)


質問③ 天国の次元理論の有効性

 天国の次元理論は意味が有るでしょうか? 8次元とか7次元とか、数字そのものに意味は無いとしても、伝統仏教の如来界、菩薩界と言った階層構造と合致しているのでしょうか?

 

回答③ 霊的世界の次元構造は諸宗教で説いています

 霊的な世界に構造があるというのは、仏教でもイスラム教の瞑想家の教えでも、スピリチュアリズムでもスエーデンボルグでも、共通して説いているので、段階構造はあると思います。

しかし同時に、宇宙の創造主の意識をすべての存在が分有しているのも疑えないと思います。ゆえに自己の修行においても、他者を見る視点でも、公平観と平等観のバランスは欠かせないと思います。

その意味で、KKの現実は差別観(公平観)に偏りすぎて、実質的に差別思想に堕していると思います。その危険性は初期のキリスト教系の霊言集で警告していましたが、その通りになったと思います。

OR氏の次元論は、現在の彼の心境からいうと地獄の最深部を最上部とみなしている教えなので、一切信用することができないと考えています。知識的に仏教を論じているところはありますから、全部を否定はしませんが、OR氏の自我の歪みが入っているので、言い替えると認識の偏光フィルターがかかっているので、参考にするべきではないと思います。むしろ伝統的なものを学びなおされたほうが良いと思います。


質問④ 6人の魂の兄弟理論について

 魂が6つでグルーピングされているのだとすると、私と守護霊を除いた他の4つの魂はどこで何をしているのでしょうか? 例えば、私が死んだ後、あの世のどこかへ帰った時、私と他の5つの魂はみんな一緒に日々を過ごしているのでしょうか?

 

回答④ 土台が腐っているので全部捨てましょう

 6人のグルーピング(魂の兄弟理論)というのも、私はとらわれないほうがよいと思います。

過去世の意識は、心理学的な表現をすると深層潜在意識の各層でもあるので、その過去世の個性的な意識状態に応じた世界を、それぞれ味わっていると思います。ですから、考えることと関心をもつこと、さらにその境涯が同じなら同じところにいて同じものを経験するのでしょうが、別の転生で別の経験を積んでいる意識である以上は、関心も考えも境涯も微妙に異なっているはずです。異なった程度に応じて異なった世界を認識し活動していると思います。

しかし、死後、それらすべてが本来ひとつの命(意識体)であるという経験を確認する機会が与えられるというのは、理にかなっていると思います。

以上のような説明で感じていただけると思いますが、私はできる限りOR氏の説いた内容は白紙に戻すようにしております。私がカウンセリングや自分の心で経験する内容や、別の信頼できる文献等で学んだことに合致する部分は認めてもいいのですが、それ以外は全部白紙に戻したいと思っています。まだ検証中なので、一部残っている面があるとは思いますが、それも検証してゆこうと思っています。

そうすることで、思想的にOR氏の呪縛を断ち切って、自由を回復したいと思っています。もともと解脱(自由の回復)を得るために学んだ思想を、真の解脱を妨げる障害であるとして否定し、その思想の呪縛からの自由を追い求めているわけです。そうした思考の足かせや思考の癖などは、まだまだあるので、日々反省して取り除こうとしています。

ですから、議論の立て方が、そもそもOR氏の正しい部分を認めて、それは拠りどころにしてもよいというのではないのです。腐った建物は土台にも問題があるはずなので、土台から全部を捨て去って、真実の土台を築きなおそうとしているのです。そうしないとOR氏の呪縛からは解脱ができないと思います。

そしてそれはOR氏の生霊を招き寄せたり悪魔等を招き寄せる縁となるので、とても危険であると、そう考えて日々浄化作業を行っております。

私も相談に来られる会員さんとお話することがありますが、みなさん大変厳しい霊的な悪影響を受けておられています。若いお子さんでも、それは深刻です。ですので、腐った果実の木は、やはり根っこから腐っているとお考えになって、そこから立ち去られることを、強く進言させていただきたいと思います。


姉妹ブログ・種村トランスパーソナル研究所「希望のブログ」はこちらです。
http://tanemura2013.blogspot.jp/

 種村トランスパーソナル研究所
電話:090-8051-8198
メール:tanemura1956@gmail.com
所在地:〒270-1154 千葉県我孫子市白山1-7-7 白山シャトー202
交通:JR常磐線我孫子駅(南口)徒歩10分、手賀沼公園前

2014年12月5日金曜日

KKの会員さんからの質問と私の回答②―回答編(前篇)




 2.Bさんの質問への回答(前篇)

KK会員Bさんの質問に対する私の回答を公表させていただきます。

 

質問① 初期の書籍も処分するべきですか?

 私の家に有るKK本は概ね初期のもので、私はその本を25年近く書棚に置き、読み続けてきました。内容も良いと思えます。これらも捨てたほうが良いのでしょうか?
 

回答① 霊的な影響が悪いので全部処分しましょう


私は全部捨てました。何故かというと、初期の本の内容がおおむね良くても、その本を通じて現在ただいまのOR氏の想念波動が来るので、それが非常に悪い波動なので耐えられないからです。OR氏の生霊が来ることも結構ありますが、そのつど自分を反省し、同通している心の癖を修正することでお帰りいただいております。

私が感じているのは、現在のOR氏は煩悩の発信塔であり、この方と縁があるとその人の煩悩が増大する方向へと霊的に引っ張られます。その都度、自分の中にある煩悩について吟味して冷静に原因を見つけだし、意識を切り替え生活を切り変えていくことが必要で、そういう作業をずっとしてまいりました。

宗教の怖いところは、そこが邪教化した段階で、その宗教の本や御守り、まして本尊があると、それを縁として、その宗教に入り込んでいる悪想念や教祖の暗黒の想念が家庭の中に入り込んでくることです。そのために、高額で買ったものも捨てざるを得なくなります。置いておくことは、リスクが高すぎるのです。私はとにかく縁を持たれないことをお勧めします

そういうわけで、正式に退会されることをお勧めします。三帰誓願して会員であるということで、縁ができてしまい、よくないものが来やすくなるためです。



質問② ぱくりで書けるものでしょうか?

 これらの本は、OR氏がいかに頭が良く勉強家であったとしても、いわゆるパクリで書けるものでしょうか? 初期には高級霊の霊示が有ったと見るべきでしょうか?

 

回答② 記憶力の秀才の仕事

 OR氏は膨大な本を読み、その中で赤線を引いた部分は全部頭に入って記憶として自在に取り出せるという話をしていたことがあります。特に若いころは頭の働きがシャープだったので、ある程度本当ではないかと思います。ということは、結構、読書で得た知識を再構成したり、オリジナルに見せて打ち出すことができるということではないでしょうか。

ですから、OR氏も心の正しい状態にあって、執着があまりなかった時は、よき指導を受けることは当然あり得たと思います。その時に内容がいい話ができたと思います。でも、どこまで完全な霊言なのか、そこに本人の意思や意識が混入していなのかは、検証が難しいとともに、その後の経緯を見ていくと、初期のものまで額面通りに受け取れないと思うようになりました。結構本人に都合の良いように創作されていたのではないかと思われてなりません。

もちろんOR氏本人に対して厳しい内容の霊言もありますので、OR氏への警告を発した霊人がいたとしても、そういうことはあり得たと思います。

ただし、OR氏の霊能力には相当な疑問を私は持っています。詐欺師という側面が相当あるのを感じております。自己愛性パーソナリティ障害による自我肥大化の傾向は、かなり初期から見られます。すべて自分が中心で、自分が最も偉いというふうに持っていこうとするパーソナリティの歪み(認識の偏光フィルター)があるので、霊言といえどもそうしたフィルターをかけられたものであり、大いに怪しいと思っています。

過去世認定も初期の頃から誤っていたと思います。本人も間違いを認めています。

そうすると本当にどこまでが霊人と本当に交流した結果なのか、またその霊人というのは、正しいものだったのか、それとも本人の妄想が相当に混入していたのではないか。あるいは本人の創作ではなかったのか。彼が作り上げた世界かもしれません。

そういう疑問が尽きないので、初期にまでさかのぼって信用がなくなりました。

記憶力に優れた頭脳の持ち主であり、膨大な書籍が速読できる人なので、色々と記憶をつなぐだけでも、それなりの知的生産ができたと思います。実態は思想のパッチワークであったとしても、外見上はそれなりのものに見せることができたと思います。

しかし、それを実践していたかとなると、話はまったく別物で、要は机上の論でしかないので、ご自分も心の統御ができなくなったと思います。この部分が単なる本読みであるOR氏の致命的かつ決定的な欠陥だと思います。

大量に読んだ本の中から、会員のためになる話をすることは、それほど難しいことではありません。私も講演前に20冊読んで話をすると、その内容の良い部分をつなぎ合わせると、相当評判の良い話ができました。でも実践はできないのです。自分が実践して掴みとった内容ではなく、読みかじった話なので、決して聞く人を実践へと導けません。それどころか、自分の実態と話しの内容がどんどん乖離していくのです。

しかし、話す機会が多いと、次々に知識を仕込みますので、それを話すだけになって、実践している暇がありません。そのうちそれを問題と思わない自分ができてきました。実践できない高度の教えを、口だけで説くが、まったく実践がないのです。これがKKの講師時代の私の実態であり、いまのOR氏の悲しい正体です。

ところが、会員はお人よしの人が多いので、OR氏の行動と教えの乖離を、自分で辻つまをつける(合理化する)理論を編み出して、信じ続けようとするのです。どんなおかしなことをしても、「深いお考えがあるから」と受け止めて、何とか自分を納得させる理屈を考えだします。もしくは、疑問を持つことを自らに禁じて信じ続けようとします。「汝疑問を持つなかれ」という禁止令を、無意識のうちに自分に発していると、どれほど行動と教えが矛盾していても、問題に見えなくなります。こういう会員も相当います。

こうして、自分で理屈を編み出して信じ続けるにせよ、疑問を持つこと自体に禁止令を出して考えることをやめるにしろ、会員は自分で自分を洗脳していくのです。そしてどこまでも教祖を神格化してゆきます。

KK時代の私にしても、行動が伴わないのに、過去世の名前だけが有名になったので、きっと偉い人に違いないと思って、好意的に接してくださった方が多かったと思います。そうすると普通なら受けるべき辛口の批評を受けなくなるので、堕落してゆくのです。自分に甘くなって堕落します。これがKKで過去世を告げられた職員に起こってきます。誰よりもOR氏自体が堕落してきました。

これは一般会員も他人事ではないのです。「エル〇〇という最高の神を信じている自分は特別な存在だ」という思い込みが入ると、周りの批判を謙虚に受ける気持ちがなくなり、どこまでも自分に甘くなって自分のおかしな行動を自己正当化してゆきます。こういう病気に集団感染するので、KKは世間から見て異常な人々の集団となってゆくのです。気をつけてください。社会から相手にされなくなっていくと、その末路はあわれです。

2014年12月3日水曜日

KKの会員さんからの質問と私の回答①―質問編




  最近、あるKK会員の方(Bさん)から、ご質問をいただきました。Bさんは初期からOR氏の本の愛読者でしたが、最近、三帰誓願したそうです。しかし、実際に支部に行ったり、いろいろ自分で調べてみて疑問を持たれたらしく、私のブログも読まれたようです。質問は知的誠実さを感じさせる内容でしたし、私のブログで紹介してもよいと許可していただいていますので、ご質問の内容と私の回答を公表し、同様な疑問を持たれている方の参考に供したいと思います。今回は先ず、Bさんからの質問メールをご紹介します。

 
1.Bさんからの質問メール

(少し長文ですが、Bさんから頂いたメールを転載します)

 
 貴殿のブログ「真実を語る」を読んで、質問したいこと、考えたことを、不躾ながらメールすることにしました。お返事いただければ幸いです。また私のメール内容で有益とお感じになる部分がございましたら、仮名扱いで適宜編集の上、投稿内容を貴殿ブログに掲載していただいても結構です。KKへの入り込みが浅いので、どっぷりハマった人からは冷めて見えるかもしれません。


①私とKKの出会い
 

私がKKOR氏を知ったのは、25年ほど前の事となりますが、私の親戚が当時、熱心なKK信者で、何度か電話でその教えを熱く話してくれました。その後88,89年頃から90年代初期の書物を20冊ほど読んでみて、なるほどこれは確かに真理を伝える本であると確信しました。私は技術系の会社員であったので、本を読む程度にとどめ、表だった宗教活動は何も行わずに、只いわゆる心の指針として、KKの本をバイブルのように扱い、折に触れ繰り返しては読むということを、この25年ほど続けてきました。

  2
年前に有名な外資系企業からヘッドハンティングの話を受け、多くの先輩や友人と話をし、それでも迷い続ける中で、ふと「幸福になれない症候群」を読み返し、その中で、迷っているうちは動くなという主旨の記述が有って、非常に納得し、同時にKKから配信されている本日の格言を購読開始したところ、ちょうどその最初の配信が「人生の転機」という格言で、同じく本当に動く必要が出てくるまでは待ちなさいと書いてあり、タイミング的に運命的とも言え、私は、なるほど神の指導であると思いました。そこで、インターネット会員に登録することにしました。

  今年になって、特に大きな生活の変化が有ったわけではないのですが、むしろ何もこれと言った変化のない生活(どちらかと言えば概ね順調)に物足りなさを感じ、思い切って近くの支部に足を運んでみることにしました。そして、その場ですぐ三帰請願しました。


②支部での経験

 支部に通い始めてまだ2ヶ月程度で、びっくりするような幸運も不運も起きておりませんが、週一ペースくらいで通う中にも、いくつか感じるところが有りました。それで、インターネットでいろいろ調べてみようと思い、そして種村さんのブログに辿り着いた次第です。本来であれば、慎重に調べつくしてから支部に行くのが順序だったかもしれません。ですが、支部に行ってみたからいろいろ調べてみようと思ったのかもしれませんし、今なら傷は浅いというか皆無ではあります。
以下、思った事を羅列してみます。

礼拝室に行くと穏やかな気持ちになれる。入門版の正心法語を持参していくが、霊感の無い方なので、悪魔的なものは感じない
信仰の対象が、宇宙神(根本仏)というところまでは、すんなり受け入れられるが、OR氏そのもの(またはOR像)を信仰対象にするのには抵抗を感じた。
支部に来ている人達は概ね明るく爽やか。ただ沈んだ人もちらほら見受けられる
支部長は熱意は有るが控えめな方なので、御布施についてあまり言ってこないし、本尊やセミナーが高額であることの説明にとまどいを感じている様子
⑤「〇〇さんが植福菩薩になりました!」の類のメールが来るたびに嫌悪感を抱く
 一応、最初から、ずるずるとお金を巻き上げられることになるのだけは警戒しておりましたので、月1000円の植福だけは行うことにしましたが(コーヒー代と思って)、の件で、ちょっと今のうちに、ちゃんと考えておかないとまずいという直感が働いたようです。
 支部長さんには、いろいろ日頃の疑問点を少しずつ質問してきましたが、いくつかはすんなり答えが返って来なかったように感じます。それらは、


下村大臣の件で、守護霊の霊言を取った時、本人は分かるのでしょうか?
なんで最初の奥さんと離婚したのでしょうか? 急に悪魔に変わってしまったのですか?
心の教えの部分は分かるけど、宇宙人とか(私もいないとは思いませんが)ネス湖の透視とか、それらは必要なのでしょうか?

については微妙なところが有りますが、①②は私の中では現在結論が出ました。すなわち出鱈目である

3.種村さんへの質問

以下の点について、種村さんのお考えを聞かせて頂ければ幸いです。


私の家に有るKK本は概ね初期のもので、私はその本を25年近く書棚に置き、読み続け てきました。内容も良いと思えます。これらも捨てたほうが良いのでしょうか?
これらの本は、OR氏がいかに頭が良く勉強家であったとしても、いわゆるパクリで書けるものでしょうか?初期には高級霊の霊示が有ったと見るべきでしょうか?
天国の次元理論は意味が有るでしょうか?8次元とか7次元とか、数字そのものに意味は無いとしても、伝統仏教の如来界、菩薩界と言った階層構造と合致しているのでしょうか?
魂が6つでグルーピングされているのだとすると、私と守護霊を除いた他の4つの魂はどこで何をしているのでしょうか?例えば、私が死んだ後、あの世のどこかへ帰った時、私と他の5つの魂はみんな一緒に日々を過ごしているのでしょうか?


4.私の反省

 
支部に通い出し、またインターネットで種村さんのブログを読み、今は以下の事が大事だと思っております。


やはり、死んだら終わりということではなく、神や魂を信じることが重要
正しい神がなんであって、どこにいるのか分からないが、信じるべき羅針盤は
  自分の良心
何でもすぐに100%善とか100%悪とか決めつけ過ぎず、あいまいを許容する。

5.その他
長くなってすいません。その他つらつら思うところを書き足しますが、
支部に通い出してから一度、会の有る方が歓迎会を企画してくれたのですが、当日になって、どうしても対応できずキャンセしてもらったことが有ります。また生のOR氏を一度見たいと思って、12/16のエル・祭に参加希望を出していたのですが、祭そのものが今年は選挙の影響で無くなりました。きっとあまり深入りするなということになっているのだと感じています。
 最近買ったKK本でユングの霊言を読みましたが正直物足りなかったです。これは種村さんの活動を揶揄するための会員向けの本だったのですね。全くつまらない
KK内で学問対象として良いと位置付けたが、あとがきでOR氏が見下し発言している)
あとOR氏は、あの世が有るかどうかは信じて賭けてみたら良いと言っていますが、これはパスカルの言い回しのパクリに感じます。