2014年6月11日水曜日

(投稿)2つの進化と3次元物質界の存在意義①



(コメント)

宗教的なものに惹かれる人はこの世的なもの、物質的なものを否定的に見る傾向性を持っています。その結果、この世的なことを軽んじて、失敗する人も少なくありません。この傾向性を克服するための有力な武器になると思われる思想を、小川幼子さんが投稿してくださいました。非常にユニークな視点だと思います。2回に分けて掲載しますので、是非ご一読ください。(種村)

 (投稿)

 宇宙の二つの流れ

 大宇宙は一なる神であるところのホワイトホールがビッグバーンすることにより創造されたという説があります。

つまり、一なる光源から分光し、分化、個性化することにより万物が創造されたということです。

 大宇宙にはこの分光という流れと、逆のプロセスである、一なる神に戻っていく集光、統合、ワンネスという流れ2つの流れがあります。


通常は集光、ハイアーセルフ、神と一体化することを進化と呼んでいるようです。

K会でも、4次元よりも5次元、5次元より6次元と、次元が高ければ高いほど進化している、悟りが高いという教義になっています。そして人霊としては9次元霊こそが最高度に進化したものということになっています。

こうした考えは、低次元は価値がない、3次元物質界は仮の世界であり3次元的物質的なものや欲望は値打ちのないもの執着すべきものではないと、宗教的な禁欲や禁酒などの物欲否定の教義なっていくのです。

 
宗教家というものは、3次元物質的なものや欲望をネガティブに捉える傾向があります。3次元物質的なものや欲望を断つことにより、悟りが得られ高次元へと進化できると考えます。そのため世俗を離れ出家してみたり、ヨガとかお籠りしたりとか特殊な修行をしなければいけないという考えを持っている人が少なくありません。

 

もう一つの進化

 
でも大宇宙には集光と分光という大きな2つの流れがあるのであれば、創造主から見れば、分光もまた進化だと言えるのではないでしょうか。

大宇宙の創造とは、一なるものが分光し、分化し、個性化しいくプロセスを通して行われます。こうした観点から見ると、分化・個性化が進めば進むほど進化したとも言えるのではないでしょうか。

つまり、最も一なる神から遠く離れ分離した、最も低次元で波動が荒い地球の3次元物質界こそが、分光という流れから見たら最も進化した形態、ある意味では最終進化段階にあると言えるわけです。

 

こうした観点から見ると、3次元物質界の存在意義もまた変わってきます。

そもそも最も低次元である3次元物質界が、値打ちのないレベルの低い退化した世界、仮の世界だとするなら、創造主が3次元物質界を創造する意味が理由が分かりません。

 ですから3次元物質界こそが、分光という創造プロセスにおける最も進化した形態であり、重要な存在意義があると考えるのが合理的だと思います。

(次回に続く)

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