2014年2月2日日曜日

降魔と不退転の意志の力



還俗される方、退会される方へ


私は1986年の初級セミナーの講義でOR氏が説いた内容は真理であると思います。その内容は、「OR氏の大悟の再検討」で紹介しましたが、便宜のために再録します。
 

 OR氏がいよいよK会を立ち上げるために会社を辞めるかどうかで悩んでいた時、それ以外にも会社の女性に対して「眼だけの恋」(欲望のことだと理解しました)をして欲望のスキがあったこともあり、ルシファに完全憑依された。3日間完全憑依の状態で格闘した。悩乱させようとして、強烈に思考を支配してきた。それでも会社で仕事はしていた。最後にルシファを振り切れたのは、次の思いが強烈に出たときだった。「私はどんなに妨害されても悟りの道を歩むことをやめない。お前も憑いているのなら憑いていなさい。そして一緒に悟れ。」この瞬間、バリバリとはがれてとれた。魔との戦いは最後は不退転の意志である。

 

実は私も魔の攻撃を受けた際、OR氏のこの時の説法を思いだし、同様の不退転の思いを出した時に、魔がはずれた経験(降魔の経験)をしております。やはり求道における不退転の誓いは、迷いを断ち切る力だと思います。


最近はK会でも還俗者が数多く出始めていると聞いております。またK会の信仰を捨てる人も相変わらず出続けているようです。私はそうした喪失体験、人生の危機の際に、やはり不退転の気持ちが大切だと思います。無論、OR氏への信仰を不退転に持てというのではありません。本当の神、仏、そして自分の内なる仏性、内なる神への信仰を手放すべきではないと思うのです。そして真理を探究し続ける姿勢において不退転であってほしいと思います。

いままで信じたものに裏切られたときこそ、それでもなお真理を信じ、真の神仏を信じて、真理の探究と悟りの探究を続けられるかどうか。それを試されていると思うからです。そして汚れを取り去り、本来の無垢なる清浄な心を取り戻せるかどうか。これが修行だと思うのです。

K会に学んだことは、一見回り道をしているようでも、決して人生に無駄はないと思います。かならず栄養にできると思います。毒を転じて薬と為す。それがその後の修行であると思います。決して、OR氏を信じた自分を裁かないでください。自己卑下や自己処罰をしないでください。それを学びと変えていければいいのですから。

真理の探究において不退転でありましょう。神仏を求める道程において不退転でありましょう。真底求め続けるならば、必ず真なるものが与えられると信じます。

「求めよ、さらば与えられん。叩けよ、さらば開かれん」

イエスの言われたこの言葉は、真理であると思います。

「父なる神は、子であるあなた方が魚を求めたときに、無慈悲にも石ころを与えるであろうか。」そういう趣旨の言葉が聖書には書かれています。

これはイエスが教えを説かれた当時にも皆さんと同じ思いあるいは経験をされた人々がいたのでしょう。それでイエスは神のひとり子として、それを伝えてくれたことと思います。

時代は変わっても人の悩みは同じものです。このイエスの言葉は今も光を放ち神の救いの手として皆様を強き者へと導いてくれることでしょう。


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