2013年8月4日日曜日

幸福の科学の植福について⑮・・・高齢者の財布を開かせる方法


集金のボトルネック・・・老後の不安
 


根拠のない期待

 高額のまとまった布施や毎月数万円もの布施を続けていくと、蓄えはどんどんなくなっていきます。ご年配の信者さんは老後の蓄えを取り崩してまで布施する人も少なくありません。

 その時、「老後は大丈夫なのだろうか」という不安が頭をよぎるのは当然です。


 ある元女性信者の方は、そういう時、こう考えて不安を消したといいます。

「総裁先生は,
熱心に信仰している信者は、年老いてお金が無くなっても天上界が見ておられて、みじめな老後にならないように、必要な時期に天上界に引き上げてくれると言ってくださったから、老後の心配をしなくてもいいのだと思いました。それからは老後の蓄えのことをあまり気にしなくなり、一生懸命植福をするようになりました。」

 

 高齢者ほどお金を多く持っています。しかしこの人たちは老後にお金がないと不安です。その人たちの財布を開かせるには、そうした不安が必要ないと思わせてあげればいいわけです。そこで教祖が「天上界が必要な時期にみじめな老後にならないように天国に引き上げてくれるから心配はいらない」との発言をすれば、信者は安心して布施をするようになります。
 

 つまり、こうした教祖の発言は、集金の妨げとなっている要因(ボトルネック)をはずすための手段として、非常に効果的な発言であるわけです



  ぴんぴんころり(元気で生きて死期が来て突然死ぬという死に方)や適当な死にたい時期に死ねるような祈願も、おそらくニーズがあれば作るのではないでしょうか。

 
 そうなるとこの宗教の洗脳集金体制は、非常に手の込んだマインド・コントロールのシステムとして完成していくことになります。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿