2013年8月26日月曜日

幸福の科学の植福を考える㉔・・・辛い経験の意味


真実に向き合う

 真実に向き合うのは、時には非常につらいことです。しかし真実を避ければ、不幸になるばかりです。その時に自分に問いかけてください。「私はこの経験から何を学べと言われているのだろうか」「こういう経験をした意味は何だろうか」と。その問いかけが、次の道を開くと思います。

 その時に、ありのままの自分の気持ちを受け入れてください。怒り、罪悪感、情けない気持ち、思い上がっていた気持ち、神仏のために生きたいと願った気持ち、世の人々を救いたい願った心、そうした自分の心と向き合ってほしいと思います。そして「これも自分だ。確かにそういう自分がいた」と認めてあげてほしいのです。

 そして「ここからまた出発しよう」と思ってください。真実の自分に向き合うのは、自分のスタートラインの確認をすることです。「こういう自分から出発するのだ」と考えればいいのです。

経験の意味

 その際に、人と比較する必要はないと思います。それぞれ人は、異なった魂の学習課題と使命を持って生まれています。個性が異なります。その個性がどういうプロセスを経て、いつ開花していくかは、人によって全部違います。

 こういう体験をしたということを、事実として受け入れ、そういう体験をした意味を自分の心に問いかけるのですそして、そこから何を学べと言われているのかを、心に問いかけるのです
その問いへの回答は人それぞれだと思いますが、かならず貴重な学びを得ているはずです。それが見えてきたときには、それこそこの人生でつかんだ宝だと感じると思います。

 私は「エル・カンターレ信仰」という間違った信仰のフィルターを取り去って、真実を見つめる勇気ある人が増え続けることを願ってやみません。そして真実に向き合ったのちに、新たな希望へと共に向かってほしいと思います。

 

 

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