2013年2月3日日曜日

投稿・信仰問答


脱会通知書を出した後に支部関係者(職員)と話しあった内容
 
(紹介)

前回紹介した退会者の方から、その後の状況を教えていただきました。
この方はお世話になった支部関係者に会われて、信仰問答をされたそうです。
その内容が一つの参考になると思いますので、ご紹介します。
支部関係者は以降、“S”と記します

(投稿)
 
無事退会しました。ありがとう御座いました。種村氏には心から感謝致します。私が退会したことで、私の関係者が恐らく何人も退会するでしょう。

今日も久しぶりに知人と会いましたが、その方も入会しているのかもしれませんが、K会の事を聞いてきました。
当然、自分は退会済の事を伝えて、K会の経緯を話し、ストップをかけました。

日々、現信者が救われますようにと、日々イエス様にお祈りしております。その時から不思議とばったり会員に会ったり、それらしき人に出会います。

私は、脱会通知書送付後、Sに会いに行きました。この方は本当に正直で嘘をつかない良い方で本当にお世話になったからです。お礼を言う為に御伺いしたのですが、結果的には議論的な会話になってしまいました。

そして、根本仏の矛盾、法の矛盾、(低級霊的)霊言や法のレベルの低下、現象の矛盾、霊的現象の矛盾、組織の隠蔽、偽装報告等の議論をしました。結果はSの立場としての言論の範疇がありますので、ある一定以上の議論(Sへの本心に踏み込んだ話や信じるか否か)は平行線になります。

しかし、私の言う事の是非を初期の頃から検証して欲しいとお願いもしました。
途中お互いに、波動が乱れた時もありましたが、冷静に話しができました(恐らく双方の守護霊が守っていたかと思われます)。相変らずの笑顔と聞き上手で、お人の良い、優しい方でした。
話しの中で、Sが何故か考え込まれた時がほんの数箇所ありますから、だいたい大まかではありますが、このようなことであったと記しておきます。
 
1.<宇宙を作った根本仏なら、太陽系に星一つ創造できるはず>
 
私:もし総裁が宇宙の根本仏なら、確認可能な範囲で宇宙に星を一個出して欲しい。それができれば、私は生涯信じます。

S:それは悪魔の言葉です。何故なら、サタンはイエスに、「神の子ならば、この石をパンを変えよ」、と言ったが、イエスは、「神を試す事なかれ」、と言われました。つまり、あなたの言う事は、仏を試す事になり、このサタンの言葉と同じでことになります。
私:それは根本的に違っています。イエス様は、自分の事を、「神の子」であり、天なる父が「我が神である」と言われ、自分を神だとは、言われていません。だから、天なる神を試してはいけないと言われました。その証拠にイエス様は、神の愛により、盲人の目を開き、歩けない人を歩かせ、死人をも生き返らせました。これらは、神がイエス様に与えられた愛の奇跡であったと思います。従って、自分が神である根本仏であるところの総裁は、自分の意思で全て可能になります。つまり、己が意思と力で神の力を見せることが可能であるということになります。

S:うつむいて、やや沈黙...。(・・・何故か考え込まれていた)
私:会がここまで、急下降、堕落しているのなら、イエス様のように民衆にまみれ、奇跡を見せるしか、道がないでしょう。不信感をぬぐうにはそれが一番早いでしょう。祈願は全くといっていいほど無意味だと思いますから。

S:それは、そうはなっていないですよ(K会の状態のこと)。
私:選挙結果が全てです。東京が何故一番得票数が少ないのかその理由も言えます。それに選挙の費用がお布施不足で激変ですよね。私は、確認しました。選挙資金の公開義務がありますからね。偽の実態や好い方にとる報告は私には、もはや通用はしないと思って欲しい。

S:私も東京の得票数、資金のことはもちろん知っていますが、これ以上の発言は平行線になります。

 私:解りました。(内心:純粋で総裁に忠誠な方だと思った)

2.<もし総裁が仏陀ではなかったら、どうしますか>

私:もしも総裁が仏陀でなかったら。

S:やや沈黙。(顔つきが少し変わり、少し顔色が変わったように思えました。・・・何故か考え込まれていた)

私:(内心:これはSも疑問に思っているのかな)。Sは職員になるべきではなかったと思います。会を選ばず一般企業に就職していた方が良かったと私は思います。還俗して企業に勤めた方がよろしいかと思いますが。

S:私のことですから私が決めますが。

私:総裁は、仏陀の悟りを得るまでに退転していると思われます。私が思うに、恐らく1996年から1997年が最後、天上界は去ったように思えます。

S:私は、そうは思っていません。古い時代の事は、私はあまり詳しくはないですから。
私:私の経過は全て御存知ですよね。今に思えば、やはり私の過去の判断は正しかったと思います。今や宗教団体の姿無く、金の世界になってしまいました。現に会員は激減し、大黒信者も休眠しているでしょう。それに若いきれいな方が、理事長等、おかしいと思いませんか。

S:世界にも教えが急速に広がっているでしょう。その為に必要なお布施で、そんなことは、ないのです。

私:講演をお金で引付けて人を集め、BBCに載っているようですが、363万円の支払ができていないらしいですよ。それに、実際の信者は、ほぼ皆無らしいですよ(アンチ情報より)。

S:そうなのですか。やや沈黙...。(・・・少し考え込まれていた)

私:調べて下さい。私もうる覚えですから。とにかく、総裁は仏陀にあらず。最近の霊言本は、低級ですよね。親鸞の霊言?あれはどうみても高僧親鸞ではないでしょう。正に低級霊的霊言ですよ。ああいうのを読んで、本気でその霊だと思っているのですか。『未来の法』も低いですよね。私は有力会員に聞きましたが、以前よりも、レベルが低いので読むのを途中で止めたという方もいます。私と同じです。

S:未来の法は今後、世界を変えていくべきものとして、重要なものです。これから、世界が変わっていくのです。

私:あのような低いものは、一般的にみて書けると思いますよ。本気でそう思いますか。高級だと思いますか。天照様の啓示にしても、Sは天照様の御光を受けたことあるでしょう。物凄く優しい、愛の光ですよ。その方が、日本を沈没させるようなこと本気ですると思いますか。

S:それは解りませんが。そうなるかもしれないし、ならないかもしれない。

私:それはずるいですよね。総裁の予言は、こじつけ以外は全て外れていますけど。

S:当っているものもあるでしょう。阪神、東北・・・等。富士山も噴火すると予言されている。それに、今までの転変地異の多くは、仏が止められているのです。(・・・私内心:そういえば、私の友人も同じ事を言っていたな)

私:それは、広い範疇の事を、無理やりこじつけているにすぎません。富士山の噴火なんて、他でも一杯言われていますよ。予言ははずれ、過去世がはずれ、恭子さんは結果ユダになり、許せないのが、総裁の右腕、高弟中の高弟、種村氏を除名し、霊言まで出して、社会から抹殺しようとする。これは許せない。

S:種村氏の事は、私も良くは解りませんが、禁じられていることをやっていたようです。

私:あの方を尊敬する人は多かったですよ。種村氏のブログを一度見てください。意識を向けてください。決して悪魔波動は返ってこないですよ。優しい波動が返ってきます。それぐらいは、私が解るくらいだからSは解りますよ。

S:XYZさんが言うのなら・・・、そうですか。(・・・少し困っているようにも)

私:天照様は日本をどうにかして守りたいのです。私はそのような気がします。だから、あの霊言は信じ難い。芝居と言われても仕方ないですよ。でも、ただ一言、総裁の本心が見えます。たった一人でいいから救う方が出てきて欲しい、というようなことが書いていましたよね。あれは、日本ではなく、総裁自信を救って欲しいという心の叫びのように思えますよ。

S:(かなり強く)私はそうは思いません。

私:なら何故、K.Sと再婚するのですか。神域護持などとばかげたことを言ってまで。それなら、K.Sの方が根本仏より立派ではないですか。降魔して後、仏陀に成られたのでしょう。つまり、未だに悪魔にやられるのは、仏陀でないからだと思いますよ。ただ霊道を開いている状態だと思います。これは相当苦しいと思います。

S:これ以上は、Sとしての発言は無理です。平行線になりますから止めましょう。

私:解りました。(内心:再婚に対して私を納得させる言葉が見当たらないのだろうか)
以降、組織の異常性、裁判の偽報告、アンチの暴露の正確性、初期霊言の変更、次元構造の弊害、転落の奇跡等、与える愛の教えの落とし穴、お世話になったお礼を話して終了しました。
感ずるに、S自身、疑問を持っているように思いました。一方的ですが、私は、そう感じました。ただ、Sは、最後まで総裁は根本仏だと言われ、世界情勢を踏まえ、危機の時代に日本、世界を救われていくと言われていました。ですが、私は、Sの中に信仰の鵜呑みではなく、客観的視点があるように思います。そう信じたいのかもしれませんが、私との会話の中で、僅かでも感ずるものがあったなら幸いに思います。

Sは最後に、「本当は声を大きく(私を)留めたいのですが、自分が知らない年代の事も色々知っているあなたが考え抜いてのことですから、仕方ない事だと思います。これからも会を抜きにしても一人の人間として、お付き合いしたいです。当会の話しを抜きにして、遊びに来て下さい。」と両手で握手して言われていました。又、私の今後の人生の事も心配して下さっていました。この方は、職務に忠実ですが、会員の悩みにも親身になって考えてくれます。本当に良い方です。こういう方で満たされていたなら、K会の組織も良くなっていたと思います。 このように中には、善良で純粋な方も居られます。残念です。

それと、自己愛性人格障害ですか、私も、様々な要因があり、当てはまります、(特に会員の時は酷かったと思います)。

4 件のコメント:

  1. 「神を試す事なかれ」についてですけど、

    福音書を読むと、復活したイエスは、「イエスの手にあるはずの釘の痕に指を入れるまではイエスの復活を信じない」と言った弟子の前に現れて、手の穴に指を入れさせてるんですよね。

    旧約聖書にも、神が人に話しかけたときに、真の神であるかその証を示してほしいといわれて、それにこたえている場面はいくつかあったように記憶してます。

    幸福の科学では、「神を試す事なかれ」という言葉ばかりが強調されてますけど、聖書を読めば、神はそれほど狭量ではないようです。

    実際、「私は神である」という者に対して、「本当ですか? その証はありますか?」というのは実に素朴な疑問であるし、これはサタンの台詞というよりも、幼子の台詞でしょう。

    「お前にはこんなこと、できっこないだろう」という嘲笑的なものであれば論外でしょうけど、幼子のような素朴な疑問にまで、「神を試す事なかれ」で抑えつけようというのはいかがなものかとは思います。信者さんの方も、神は愛であり寛容であると信じるなら、「神を試す事なかれ」を怖がることなく、思ったことは率直に言ってもいいんじゃないでしょうか。そんな風に思います。

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    1. 投稿者によるコメントへの返信です。

      mmnmll2525さんへ
      コメントありがとう御座います。ご返信遅れましてすみません。
      そうですね、これからは、疑問に思ったことは率直に神様に意識を向けてみます。
      そうすれば、何らかのインスピレーションが降りてくるかもしれません。
      私も神様はたいへん寛容だと思います。
      良い意見ありがとう御座いました。

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  2. 興味深く読みました。

    幸福の科学の現在の問題も、単なる大川隆法批判でなく、本来の信仰や宗教はどのようなものか、ということを掘り下げることが必要ですね。そうすれば、新興宗教の反面教師として、宗教界にも貢献できると思います。

    日本の新興宗教には、退廃していくパターンがあるような気がします。

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    1. 投稿者からのコメントへの返信です

      dabesitaさんへ

      コメントありがとう御座います。ご返信遅れましてすみません。
      私もその通りだと思います。
      K会の教祖は、教えや行動において邪教の定義をしていたと思いますが、結局は、自分がそのようになってしまっていると思います。
      初期の頃は他教団が反面教師になっていたと思いますが、今度は、自教団が反面教師になる番になったということでしょう。
      そういう意味ではK会を研究すれば、何処で間違って邪教化するかがわかってくると思います。
      良い反面教師にもなるでしょうね。

      良き視点、ありがとう御座いました。

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