2013年2月21日木曜日

投稿・植福について思うこと


「お前、騙されているぞ」

(紹介)

被害の実態について声を上げようとの呼びかけに応えて、投稿してくだいました。
K会の植福に関する意見と、私へのメールメッセージを、ご本人の了解を得て掲載させていただきます。

(投稿)

1.植福に関する苦言

 私は、会員になって一年経った頃から大黒天植福を始めました。精舎の美しさに感動し、精舎を建立する思いで大黒天植福を心こめて続けておりました。自分の給料の10%をお布施 の目安にしておりましたが、法話拝聴や月例祈願拝受のお布施、書籍の購入や伝道活動の為 の出費等が重なりますと、収入の 10%ではおさまりませんでした。

別の言い方をしますと、大黒天植福し、全ての法話を拝聴し、全ての月例祈願を拝受し、全ての新書を購入し、伝道活動にも参加しますと相当な金額になってしまい、私の場合は、大 黒天植福を続けながら、月例祈願は受ける時もあれば受けない時もあり、法話は数ある中か ら選択し、新書は「法シリーズ」だけは必ず購入するというかんじでした。

私が会員の頃に疑問に思った事を書かせて頂くと、私は、支部の伝道活動にはしっかりと参加しておりました。私は、活動会員には全ての法話 拝聴の機会を与えるべきだと思っておりました。たとえ拝聴に対して「お金」を奉納できな くても、伝道活動をすることで「時間」を奉納しているのです。

そして、法話拝聴は伝道の「ツール」になると思っていましたから、傲慢な言い方になりますが、「もっと伝道してほしければ、活動会員に伝道のツールを与えれよ」と思っておりました。

私は、法話、祈願、研修等を無料してほしいと思ったのではありません。仲良くしていた元 会員と「お金がかかり過ぎて、支部に行きたくても行けない」「今月の法話と新書の数に はついていけない」「行事に参加しない方が、時間的にも経済的にも楽」等、支部行事に かかる出費と生活費のバランスについて話した事がありました。教団側は「お布施の強制は していない」「家計を苦しくしてまでお布施をするようには言っていない」と言われるか もしれませんが、語弊のある言い方になりますが、お金持ちでない会員達の経済状況も考慮 するべきだったと思います。

2.世間は「騙されている」とみている

今回お布施について考えている途中で、昔、私の兄弟と交わした会話を思い出しました。

私の兄は「大川隆法は仏陀の生まれ変わり」と信じる私に、「お前、騙されているぞ」と言いました。
私は、「せっかく仏陀が再誕しているのに、お兄ちゃんが損しているよ」と答えました。

私の弟は私のお布施額を聞いて「姉さん、そんな大金、騙されているぞ」と言いました。
私は、「世界をユートピアにするために植福をしているのだよ」と答えました。

結論は、「大川隆法は仏陀の生まれ変わり」等の戯言を信じ、そこにお布施をする事を世間では「騙されている」というのでしょう。
しかも、そのお布施が本来の目的以外に使われていた(いる)ならば、なおさらです

それでも私は「騙された」と思わないようにしています。
その様な思いが出る前に、「考えても仕方がない」と割り切るようにしています。
これは、幸福の科学を許しているのではなく、自分を含め植福をされた方を責めないようにしているのだと思います

私は、世界をユートピアにしたいという思いで大黒天植福を続けておりましたが、今考えても(自分で言う事ではありませんが)それは美しい思いだったと思います。
そして、今まで植福をされた方の思いも尊重したいと思います。

そもそも目安額には「大川隆法は宇宙の創造主」や「大川隆法は仏陀の生まれ変わり」等のバーチャルバリューが付加されているのですが、私自身、数々の祈願をとっても「宇宙で一番の神様が聞いてくださっている」と思いっていましたし、それをしている時はその目安額をお布施するのに納得していました。

今は、大川隆法氏の再婚報告を聞くのに一万円のお布施というのは異常だと思えます。
未だ「主の再婚報告を聞くのだから」と納得している会員もいるのでしょうしが、「バーチャルバリュー」という言葉を使わずとも、感覚的には「バーチャルバリューが見出せない」と苦悩している会員、「そんな価値は無い」と気付いている会員さんもおられると思います。
ただ、会員である間はそれを認めたくないのでしょう。

布施返還の裁判のことは詳しく知りませんが、4人の元信者さんが布施返還の訴訟を起こしたと聞きました。正義ある行動だと思います。

勝利しますよう心からお祈り申しあげます。



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