2012年11月27日火曜日

投稿・組織の実態を知らない教祖様

「大川氏はいまだ気づいておられない

(紹介)

H.Sの活動と組織の実態について、実に率直に綴られた投稿を頂きました。
ご自分の支部での体験を、そのまま素直に書いてくださった内容は、他の支部でもほとんどその通りだと感じる方も多いのではないかと思います。
そうでない支部もあるかもしれませんが、一つの実体験としてお読みください。

(投稿)

幸福の科学で活動していた頃、私には1つの疑問がありました。それは、「主は信者の心の状態や支部の実態を本当にご存知なのだろうか?」というものです。

2009年の選挙の折、知人友人の名簿リストを各自作って提出するよう支部から要請がありましたが、私の周りでは友だちはいないから。」と一枚も埋まらない方が多くいて驚きました

当時の私は、「教えを学び実践して幸福になった信者が、教えの素晴しさを自分に縁のある家族や友人に伝えて幸福な人を増やしていくことが、主の最も望まれていることであろうし、そうでなければ世界宗教になることなどできないだろう。」と思っていました。そのため、支部の皆も豊かな人間関係を築いているものと思っていました。

しかし、実態はそうではなく、多くの場合友人がいないか、いてもごく少数であるということがこの時はっきりとわかりました。リーダーの1人は「活動を長く続ければ続けるほど幸福の科学以外の人とのつながりは減って、今では友だちは誰もいないから投票のお願いできる人なんていないの。」と言いました。

また「ポスターを自分の家には貼れません。」と言う人も多く、いつも「主よ、主の理想のためにがんばります。」と言っていた、あれは一体何だったのだろうと、私は心底驚きました。

自分で直接教えを伝える友人を持たない信者が多ければ、教祖の経典を配る対象はもっぱら「通りすがりの人」になり、ばらまき状態が繰り返されるだけになるわけですが、この事態を主は把握されているのだろうか? いつまでこの状態を放置しておかれるのだろうか? 何か特別なお考えがあるのだろうか?   こんな状態で選挙に勝てると本気で考えておられるのだろうか?…と悶々としたのを覚えています。

実際、無料配布された大川氏の本が近くのゴミ箱に複数捨てられているのをよく見ましたし、ブックオフでも氏の本が大量においてあるのを何度も目にしました。

支部には、伝道実績があることで有名な信者さんがおられましたが、この方が伝道した方々に直接私が電話を入れた際「もう電話しなくていいから。」あるいは「関係ないから。」などのそっけない返事を多く受けました。

私は彼らにはご自分たちが信者であるという意識はないと感じましたが、名簿上では信者登録されています。この信者さんが伝道した別の方は「入会する時までは笑顔でよく来てたのに入ったとたんそれっきりだからね。」とむしろ不信感を顕わにしたと聞きました。

もし教祖がこういう「名ばかりの信者」で名簿がほとんど埋め尽くされていると知っていたら、選挙で勝算がないことは自明の理であり、信者に愛の教えが十分届いていなかったことの責任を自ら感じて基本である心の部分」についてさらに教示するなど、対策を立てられたことと思います。

現場で活動している者から見れば、支部の活動信者がほとんど増えていないこと名簿上の数字が実態とあまりにもかけ離れていることはよくわかるのですが、大川氏には残念ながらわからなかったようです。

伝道!伝道!布施!布施!の号令を続けるうちに、信者の心の中から本来求めていた心の平和や幸福感、豊かさが失われ、代わりに恐怖心苦しみ疲労が増大していることにも大川氏はいまだ気づいておられないのだなと、今はそのことを驚きの心をもって見ています。(オーロラ姫)


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