2012年11月19日月曜日

投稿・幸福の科学が煽る「競争心」の危険

「幸福の科学」による「洗脳」「呪縛」としての「競争心」

(解説)

投稿者Kさんが、ご自身が悟りを求める過程で得られたことを、投稿して下さいました。これは私の「教義の検証・進歩と調和の教えは正しいか?」のブログに対する、ご意見でもありました。
幸福の科学では、職員も会員も、競争心が強く、常に数字実績の成果を競っています。
大川隆法氏自身が競争心が強い人で、先行する宗教をしのぎたいと、常に争心で仕事をしてきたと思います。そして創価学会との競争に、結局は今、敗れ去ろうとしているようにも見えます。政党もうまくいかず、学校も挫折しかかっており、信者数が激減してきているからです。
しかし、競争心を煽り続けられたことによる「競争心」の呪縛は、しっかりと信者の心に食い込んでいます。これも「洗脳」だと思います。
この投稿が、一つの貴重なご意見として、皆様の参考になることを希望します。

(投稿)

私の悟りを求める体験の中で、お役に立てる部分を共有させてください。

私は瞑想体験を積んでいく途上で、潜在意識を通して、次のようなメッセージを受け取りました。

「あなたが、これ以上の段階に、進むには、あなたは、ふさわしさを備えていない。」

このように、私が修行者の立場を逸脱していると指摘され、注意されたことがありました。

こう言われた原因の本質は、私の信念体系に、生まれたときから培ってきた競争心を、そのとき内包させていたことでした。

「その状態で、あなたを、これ以上進ませれば、時空の深奥にウイルスが入り、ワールドが壊れる。それは許さない。」

とのメッセージがありました。

「公平な競争心により進歩を促す」という概念には、大きな問題をはらんでいると思います。

それは「競争心」のなかに潜む問題です。

「公平な」、の箇所は、大丈夫ですが、「競争心」の箇所はダメだと思います。

競争心は他者との比較という心の動きがあり、そのうえで他者より勝りたいという気持ちが強く働きます。そして自他を比較してその優劣を競うという心が中心になります。劣っていると劣等感を持ち、勝っていると優越感を持ちます。そこに宇宙の大調和を損なうものが入り込んでくるようです。

個性をお互いに認め合った上での「切磋琢磨」は、健全な互いの進歩の関係を築きます。
ここで、大切なポイントは、切磋琢磨の過程で、「競争の心」が、少しも、まじってはいけないのです。自他を切り離して、相手より優位に立ちたいという自我が、調和を損ない、それゆえに進歩が許されなくなるのではないでしょうか。

利他のためには、つまり「もっと多くの人々のお役に立てる自分になれるように、無限に向上することをお許しください」という祈りの心が伴うときは、切磋琢磨による進歩が許されるのだと思います。

そこには「競争の周波数」は混じりませんから、進歩できるのです。

互いの特性を活かし合うように、たくみにコーディネートをしあうことで
全体性の進化(進歩)を成し遂げる。それが宇宙の理法にかなった道だと感じています。

その方向性に向かって、私達が大宇を宙創造された根本意識に近づいていくことが、正しい進歩ではないでしょうか。この意図のもとに努力するときに、はじめて私たちの潜在意識の奥にある上位の意識も納得されると感じるのです。

この事実、心の底より競争意識を徹底排除するという狭き門をくぐらなければ、高度な意識進化の架け橋を渡れない、という真実を、是非みなさまにお伝えしたいのです。

この真実気づいたとき、私のオーラは、結果的に大きくなり、次なる悟りへのゲートが開かれたことを体験しました。そして、次に進むことを許されたと感じました。

幸福の科学でも、競争ではなく切磋琢磨が大切だと、教えの上では一応説いてはいます。しかし、実際には数字を達成させるように競争心をあおり、それによって収益や伝道数を上げるという手法が、一貫してとられてきました。また、論文や真理学検定試験の成績などで、悟りを競わせてきました。こうして刷り込まれてきた「競争心」の、心への洗脳的なしばりの力は、絶大です。

私は、自我意識に染まった「競争心」というものが、闇の計画により
文明や教育に浸透していると考えています。無我であれば、個性を認め合い、お互いが努力して自らを輝かせる姿を賞賛したり、そこから学んで自分自身も努力するでしょう。それは正しいと思います。また、どこまでお互いが自分の役割をより多く果たせるように進歩できるか、そのための切磋琢磨はとても価値があると思います。
本来、「切磋琢磨」とは、お互いが相手の進歩を促したり、支えたりすることを通して、進歩を伴った調和を実現するために必要なものではないでしょうか。

ですから、幸福の科学で染め上げられたこの「競争心」という名の「呪縛」を、を、心の中から、完全においだすことが大切だと思います

このステップの大切さは、多くの人は、知りません。認識していません。
また、自分自身の信念体系のなかに、当然のこととして潜ませていて、それを除去する必要も感じていないかもしれません。

私は、競争心に巻き込まれそうになったときは、常に、「特性を活かし合う共存」という思いに気持ちを切り替えるようにしています。「特性を活かし合う共存」を「競争心」と置き換えるように、心の調律に注意を払っているのです。

大川隆法の心に自我による競争心があるかぎり、幸福の科学の組織に競争心あるかぎり、その存在を待つのは、大宇宙の節理により崩壊させられる運命です。全体性(大調和)を守るために崩壊さすべきものとして、この宇宙の摂理が、許可していない存在、それが幸福の科学であると思います。

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4 件のコメント:

  1. 初めまして。

    私は二世会員で、先週ぐらいにマインドコントロールが解け、事実に気付いた者であります。

    こちらの記事でもご指摘の通り、真実の進歩とは調和を内包するものである、という事を、他のブログでもおっしゃている方がおられました。

    自らを仏陀であると偽り、数多の人間を惑わせ続けている大川隆法氏の功罪は余りにも大きいものと存じます。

    またコメントさせて頂くと思いますので、宜しくお願いします。
    応援しています。 必ずや種村さんが勝訴されますよう、お祈り申し上げます。

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    1. ありがとうございます。とても勇気付けて頂きました。

      感謝申し上げます。

      どのような経緯でマインドコントロールが解けられたのか、

      よろしければ教えてください。

      種村

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    2. 返事が遅れてすみません。

      わたくしの場合は、マインドコントロール時(以下MC)、被害者の会の書き込みや、映画のレビューを見て、何故そんなにカルトとされているのか? と、ある程度は周りの声も理解しつつ、半信半疑のような感じでした。

      それから、TOKMAと大川氏の対談を見て、とある点が気になった事、最近は霊言が多いのですがイマイチ信じにくい事、私個人の夢があるのに、大川氏の書籍ではそのような事について触れられていない事、太陽の法(94年版)を読んで教義が今と違う事、映画神秘の法の疑問点を母と兄に訪ねると違う答えが返って来た事などから、大川氏は本当に霊能者なのか?
      何故こんなに教義が変わるんだ?
      という疑問が出てきました。

      それから、「kk,その実態」というサイトのリンクから、改めて被害者の声、さらには関谷さんの虚偽集団(全文がアップされてました。)、さらにファルコンさんの告発を読み、少しずつ事実が認められるようになりました。

      特にファルコンさんの告発は、実名で書かれており、二世会員だからこそ(ちなみに母は古い会員で未だにMCの中 泣)、聞いた事のある名前が出てくる度に、あ、そういえばそうだな、なるほど…といった感じで解けていきました。

      TOKMAとの対談に関しては、Love Fightという曲に辺り、大川氏はB'zの稲葉さんを降ろして書いたと言っているが、
      言い出した時には稲葉さんの名前が出てこなかった事
      (大川氏が、あ…あの、B'zの、歌詞書いてる方…と言って、TOKMAが稲葉さん?と助け舟を出してました)、
      更に、B'zの曲を全部聴いて書いた等と言っていたが、その2009年の時点でB'zの楽曲は300曲以上はあり、
      しかもその年大川氏(というかkkは選挙、映画、書籍と、大川氏にはとてもそんな時間は無いはずである事
      (設定では大川氏は毎晩数時間高級霊と話をしたり魔と闘うから忙しいはず。笑)
      なので、MCにはかかっていても違和感があったのです。私がB'zファンで良かったなと感じました(^^)

      kk等には頼らず,新しい時代を創る為に、共に未来へ進みましょう。

      駄文失礼しましたm(_ _)m

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    3. さらに詳しいあなたの気持ちを知りたくなりました。私のメールアドレスに、メールで送って頂けませんか。その際に、質問がありましたら、遠慮なく質問されてください。メールアドレスは下記の通りです。
      tanemura1956@gmail.com
      tanemura777@jcom.home.ne.jp

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