2012年8月22日水曜日

「布施の一部返還請求」と「退会」をした元信者さんからの投稿


(ここには私の仕事の大切なパートナーである斎藤敏之氏が1年前、何故.幸福の科学から活動停止処分されたか。その背景が克明に書かれていました。
幸福の科学のある支部で、何が行われていたのか。それを総合本部と大川隆法氏はどう対処したのか。驚きの実態がつづられていました。)

前略

いつも、ブログを読ませていただき、学びの一環とさせていただいております。
私達夫婦も、洗脳を解いていただきました。それは、〇〇平支部の出来事のおかげでした。

今日は、その一部始終を私達の記憶の限り、お伝えさせていただき、何らかのお役に立てれば、幸いです。
それは、2010年の参議院選挙にさかのぼります。当時、〇〇平支部長(現〇〇沢支部長)I氏は、参議院選挙の妨害とも言える行動をしていました。詳細は省きますが、あまりの妨害行動に、自宅謹慎を上司に申し入れました。自宅謹慎になる寸前では、立候補者のポスターも発注していませんでした。ある信者の機転により、寸でのところでその危機は回避されました。しかし、その機転が無かったら、立候補者の公示用ポスターも貼りだすことが出来ないまま、選挙戦に突入しなければならないところでした。

当のI氏は、選挙が終わってからも、降格はあったものの異動させられることもありませんでした。

その後、ある信者の土地寄進により(他にも土地寄進の申し出をされている信者が何人かいましたが、その方達には何も説明が無く、建立地が決まったとだけ告げられました。)、〇〇沢支部精舎の建立許可が下りたわけですが、その建立は、一部の信者だけで進められ、その為の会議等も、他の信者には、一切知らされることはありませんでした。

それに対し、当時、支部の中心メンバーだった人達が、支部長に直談判をしましたが聞き入れてもらえなかった為、そのメンバー他何人かで、サービスセンターへ、「正道を通して欲しいこと、当たり前のことを遂行してほしい」という嘆願書を送りました。

それから何日かすると、本部から2名の職員がI当時副支部長の行状を聴き取りに来ました。但し、その場へ出席出来るのは、サービスセンターへ提出した嘆願書に記名した者限定ということでした。私達も、その場に同席する事が出来ました。

その時に同席した人から初めて聞かされた話の中で驚いたことは、I副支部長が、支部に来る信者に対し、悪口を言わない対象はいない、ということでした。その人は当時、常に支部でボランティアをしていたので、嫌でも、I氏の言動を目にしないわけにはいかず、知るところとなったのです。

それに、来館した信者に対しても、その信者が自分が話をしたくない相手であるかどうかは知りませんが、入館しても知らん顔をしているか、あるいは、携帯電話を耳に当てたまま一向に切ろうとしないという経験を私自身も何度か経験しましたし、他何人かから聞きました。

更には、職場放棄をしているとしか思えないような、何日も支部を閉館したことも、一度や二度ではありませんでした。正に、開いた口が塞がらないとはこの事かと思いました。聴き取りに来た職員の二人も驚いた様子で、「必ず、帰って伝えます。」と言って帰って行きました。

しかし、I氏には、何の処分もありませんでした。それどころか、その署名をした一人を活動停止処分にすると言ってきたのです。理由は、支部から一斉メールをしたからだと言うのです。

でも、何故、一斉メールをしたかといえば、〇〇沢支部精舎建立予定の土地の近くに処刑場として使われたところがあったのがわかったり、磁場も非常に悪いので、その事も信者に説明してほしいことをサービスセンターに嘆願しましたが、それについても一切無視されたかたちになったので、やむを得ず、その当時支部の責任を任されていた人の許可を得て、一斉メールを送ったわけです。

その活動停止処分を言い渡すことを任された職員は、I氏の行状を聴き取りに来た職員でした。私達は、再び、その信者を守りたい一心で、4~5時間の話し合いとなり、結果、活動停止処分は実行されずには済みました。

しかし、支部の動向は全然改善されなかったので、仕方なく、当時副理事長であったT氏宛に嘆願書を提出しましたが、それに対しても無視され続けました。

そして、最終的に何があったかというと、当時伝道局長であったF氏が3人もの部下を従えて、〇〇平支部へ乗り込んで来ました。そして、最初にサービスセンターへ嘆願書を提出する際に署名した内の5人に対し、他の信者の前で、悪人呼ばわりをしてきたのです。

理由は、大悟館にFAXを送り、結界を破ったからだと言うのです。確かに、斉藤敏之氏のおかげで大悟館へ嘆願書のFAXを送ったことは事実です。しかし、それは、大川総裁ご自身が自らその人に名刺を渡し、「何かあったら連絡するように。」という事前の許可をもらっていたからでした。

そして、当日も、事前に大悟館へFAXを送って良いかどうかの確認の電話を入れたところ、Iという職員が電話に出て、許可をもらった上でFAXを送ったわけです。

もし、FAXを送ることが結界を破ることになると言うならば、その時点でFAX番号を教えなければ済んだことのはずです。

その時、I職員は斉藤氏に、「なぜ、大悟館の電話番号を知っているのか?」と質問をしたので、斎藤氏は「総裁先生から名刺を頂いたので知っています。」と正直に返答をしました。それを聞いて、I職員もFAXを斉藤氏に教えたのでした。(私もそのやりとりを現場で直接聞いていました。)

これは、私達の「教団が正道を通してほしい事。将来の教団の発展の危機を訴える」最終手段だったわけです。しかし、その事で、後に、斉藤氏は活動停止処分となってしまいました。しかも、大川総裁が斉藤氏を扱き下ろし、「名刺を悪用された」という内容のものを仏言と称して、職員が話している録画のDVDをわざわざ私に支部で見せたのです。

最も、忘れ難いことは、当時の伝道局のF氏が〇〇平支部へ乗り込んで来た際に言い放った言葉です。それは、「一消費者がクレームを言いに来ても、社長が対応するわけが無い。」と言ったのです。

〇〇平支部へF氏が来る前に、F氏と話せば、解決に向かうのではないか!?と考え、何人かで総合本部迄行ったことがありました。しかし、対応したのは、その部下の4人であり、5時間待ちましたが、F氏は現れませんでした。(この待っている間、部下が何度もF氏に電話をしましたが、彼は電話に出ることはありませんでした。)その時の理由が、先ほどの言葉だと言うのでした。

すなわち、私達信者は、教団にとって、「一消費者に過ぎない。」というのが教団の考え方であり、「局長以上の人事権は、私にある。」と言った大川総裁の考え方であると言えます。何故なら、人事権を大川総裁に握られた職員は、当然、総裁の顔色を伺うであろうし、ならば、普段の会話が、公の場で自然に出てくるからです。

ならば、一消費者として、言います。「布教所型エルカンターレ像を3百万円で売るなんて、詐欺ではないですか!」。

「もし、これを鑑定に出したら、一体いくらの価値がつけられると思いますか?」と。

それにしても、私達信者のことを「消費者」と言うとは、この言葉に憤りを感じるのは、私だけではないと思います。

何故なら、消費者とは、目に見えるものに対し、価値を判別し、対価を支払う人のことを言うのであり、信仰者とは、目に見えないものに価値を感じ取り、布施を惜しまない人のことを言うのではないでしょうか!?それ故、私達夫婦は20年以上もの歳月を、大川氏を仏陀と信じて、幸福の科学の活動に粉骨砕身してきたわけです。

しかし、幹部職員は、自分の方を偉しとし、信者に対しては、見下していたこともこのF氏の言葉によって証明されてしまったわけです。しかも、伝道局は、大川総裁と信者を繋ぐ、最も大事な部署であるはず、その責任者が、「自分は社長であり、信者は消費者であり、一消費者等、直接関わる価値も無い存在」という言い方から察するに、大川総裁の考え方もその近くにあるのだと思います。

更に思い出したことがありました。それは、何人かで総合本部へ行ったときのやり取りの中で、I副支部長が、何故継続となるのか?質問したところ、Kという職員が、〇〇沢支部精舎の土地を寄進した人が、精舎の建物の代金も全額布施をする事になっており、その条件が、I氏の継続だからだと言ったのです。
こういう団体が、宗教団体とは、とても思えません。
おかげで、大川総裁に対し、醒めた目で振り返ることが出来るようになりました。以前は、大川総裁の離婚問題によって去って行った信者に対し、疑問を感じていましたが、むしろ、その人の方が正常な視点を持っていたのだと今は思えます。

何故なら、大川総裁が仏陀ならば、アングリマーラーの例を見ればわかるように、その人を包み込み、立ち直らせ、改心させ、尊敬せずにはいられないはずです。ましてや、奥さんという生活を共にし、常に会話をしている人の尊敬を何故受けられないのでしょうか?
大川総裁は、一方的にきょう子氏を悪者にし、家から追い出し、離婚訴訟を起こすに至りました。

しかも、きょう子氏の事について、「口臭がひどい。」とか、「トイレが汚なかった。」とか、「掃除をしていなかった。」等、それも結婚前の話など、およそ、悟った人が言うなんて、おかしいと思いました。

結局、職員は果実であり、大川総裁はその種であったわけです。

これが、私達夫婦が退会出来る迄の一部始終です。

ここに至る事が出来ましたのは、斉藤氏をはじめ、自分の損得よりも正義を貫いてくださり、その結果、言われも無い誹謗中傷を受けながら除名にされてしまった方々のおかげです。

20年以上の歳月は、決して無駄ではありませんでした。でも、今、ここで退会出来ました事を本当に嬉しく有り難く思います。

最後に、先日、内容証明便で、布施の一部の返還要求を大川総裁に申し入れました。それは、一つには、ここ近年の大川総裁はじめ職員の信者に対する裏切りに対し許せない気持ちからであり、大川総裁が仏陀で無いことがわかったからであり、そして、その事は、布施の前提条件である三輪清浄では無いことが分かったからです。

二つ目は、これ以上、被害者を増やしたくないからです、そして、大川総裁がこれ以上、罪を犯すことを止めたいからです。

早々
追伸
布施の返還要求について、やはり、返還しないと言われてしまいました。その理由は三輪清浄が崩れていないとのことでした。

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